バレンタインデーにおかきとスルメを(2)

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「おかき」とは「お・欠き餅」のこと。元来、鏡餅を欠いて食べたことから「おかき」と呼ばれるようになった。新年にお供えした鏡餅に大年の神様の神気を籠もらせていただき、鏡開きでそれを欠いて乾かしておく。

【参考】昌原筆録【8】鏡開きのウソ・ホント(鏡の真義)

 バレンタインには、そのおかきを油で揚げて、スルメでも添えて男性にプレゼントする。これこそ日本的バレンタインデーではないか。甘いチョコが口の中で溶けてしまうより、年魂(としたま)の神気の籠もったおかきをよく噛んでよく噛んで、スルメと一緒によく噛めば、男たちの顎の力も強まって唾液が身体を潤し考え方もしっかりしてくる。
 女性たちよ、バレンタインの義理チョコはもう止めようよ。代わって、義理おかき、義理スルメにしましょうよ。

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このページは、昌原が2008年2月15日 22:14に書いたブログ記事です。

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