葬式に出ると、会葬御礼をもらいますね。
そこに小さな塩の包みが付いています。
自宅に戻ったら、その塩で自分を浄めて家に入ります。
これは日本人でしたら何の不思議もなく行っています。
しかし、スコットランドの友人に、土地の祀りをする際に地中に塩の柱を立てると言いましたら、なぜ塩を使うのか、とても不思議がられました。
ミネラルが土に良い影響を与えるのか、などと質問されました。
塩に浄めの力があるという日本人の常識は通らないのです。
塩= シホ = シ(水)+ ホ(火)
塩には水の力と日の力が凝縮されています。
塩というものが、ものを浄める力があるということを、日常の生活で納得している日本人は、やはりマツリの民、祭祀民族ですね。
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