Yahooで「鏡開き」を検索すると、トップあたりに出てくるある酒造会社の説明に、
「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味します
とある。
鏡を円満の象徴とすることを、一概にウソとも言い切れませんが、その程度の感覚でとどまっていては、ヤマト民族の真価が発揮されません。
鏡は神様を映すモノ。映るということは、表れるということです。
ヤタの鏡は天照大神を映す鏡、つまり、天照大神がそこから表れてこられる鏡のこと。
大年の神を映して新年の祭りをするのに用いるのが鏡餅です。
それを円満の象徴程度のことで丸く納めてしまっては、祭祀民族の面目が立たないでしょう。



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