備忘録の最近のブログ記事

神道や神社の古い伝承は尊重すべきですが、同時に新しい時代の息吹を吹き込むことも忘れてはなりません。 

今の時代を神道の立場から一言で表現すれば、「太陽の新時代」と言えます。

月の光を頼りにしていた時代は終わり、太陽が高々と昇りますと、今まで月明かりでは見えなかったものまで、ハッキリとみえるようになります。 

その立場から、神道や神社、大和心について書き綴りたいと思います。

トランスペース研究所のサイトにようやく「神道と太陽の新時代」の息吹をお伝えするページができました。 まずは、時代背景から書き始めました。ご覧下されば幸いです。

→ [1] 太陽の新時代(トランスペースの理念)
→ [2] 人間理性成人祭
→ [5] 産土神社の探し方

トランスペース研究所のサイトに、和語と伝統行事のページを設けました
解説に新時代の息吹をこもらせたいと思います。

例えば、「祭り」の解説に

  肉体人間が祭りをおこなうことは不可能です

と記しました。
えっ? 人間は祭りができないの?

詳しくは解説をご覧下さい。
すこしずつ書き加えて行きます。

 → 和語と伝統行事

近所で家の建て替えをしている。
古い家の取り壊しから始まって、地均し、基礎工事、棟上げ、と順調にすすんでいるのだが、一向に神祀りをする気配がない。

地鎮祭、上棟祭、落成祭などの祭祀が完全に無視されている。こいう祭祀が、単なる形式と勘違いしているのであろうか。

人間が建てる家というものは、単なる物質の集合体ではない。
単なる物質の集合体にしてはならない。
人間という存在は、そんなに安っぽいものではない。

家が、そこに住む人間と共に生きて働くように、家のミタマの霊体形成をしていただき、そのミタマが家に重なるという祭祀が落成祭である。それに先だって、その土地を人間の住む住居を建てる土地として使わせて戴くという神許を産土神から得る必要がある。それが地鎮祭である。

地鎮祭も落成祭も、厳然たる内実があってのことである。
その祭祀を改めて日本人の常識として回復しなければならない。

「家の神様、土地の神様」については、トランスペース研究所のメール会員ページにミニ講演の音声ファイルをアップしてある。

家が、そこに住む人間と共に生きて働くように、家のミタマの霊体形成をしていただき、そのミタマが家に重なるという祭祀が落成祭である。それに先だって、その土地を人間の住む住居を建てる土地として使わせて戴くという神許を産土神から得る必要がある。それが地鎮祭である。

2月21日(ただし2004年のこと)、千葉県にて神道講演。
個人宅を会場にして参加者10人の小さな集まりであった。

午後2時から話し始めて、一応5時前に区切りをつけたのだが、帰る人がいない。
世の中に神道の話がなかなか聞けないものと見えて、次から次へと質問をなさる。
いくらでもいくらでも、私から神道の話を引き出そうとなさる。

参加者の熱意に引かれてとうとう午後9時まで話し続けた。
(神道と宗教の違い、神道の三段階、読み書きそろばん、火継ぎのこと、古い井戸の処分法、その他)

娘さんに養子をと望んでおられるご婦人に、自ら祭主となって火継ぎ(ホツギ)祭りをお仕えなさるようにお勧めした。
神祭りは、特殊な人間の特殊な行為ではない。
普通の日本人が普通の生活の中で、神祭る姿をあらわしていってこそ、祭祀民族の面目が立つのではなかろうか。

話の一部は、音声ファイルとして、トランスペース研究所のメール会員に対して公開した。

「天璋院篤姫は日本女性の鑑(かがみ)」というタイトルを掲げてサイトを作り、最近ぼちぼちと文章を書き始めました。

篤姫さんは、やわな男たちなどとは比較にならないほど、腹のできたお人でした。
心腸に鉄石を蔵(かく)す、とは篤姫さんのことですね。
女性というものは、ホントーに強い、とつくづく思わされます。

篤姫サイトは若い女性たちにも読んで戴きたいのですが、男の子たちにも呼んでいただきたいものです。
篤姫さんにならって、ちょっとはシャキッとしてほしい。

江戸城無血開城などは、歴史の表舞台では勝海舟や西郷隆盛などの男たちの活躍が伝えれているのですが、その裏で、天璋院篤姫や皇女和宮などの女たちの働きもまた大きなものがあったと想います。

NHK大河ドラマで篤姫を演じている宮崎あおいちゃん、今のところはまるで町娘ですけども、これからどのように大奥総帥としての風格を出していけるかどうか、これも楽しみです。

次の記事などは、是非お読み戴きたいと思います。

 → 菊本の自害はナゼ
 → 御殿女中こや/主命を奉じて火中に飛び込む

「昌原気ゆる日記」は、そもそも楽天ブログ「日本を学ぼう」から始まり、トランスペースのサイトへ移す際に「昌原気ゆる日記」と改称したものです。
その後、サーバー移転や、コンテンツ管理プログラムの変更、並びに私の操作ミスが重なって、たびたび改変を行いました。そのたびに以前のページ名が変更となり、読者の皆さんには大変ご不便を掛けてしまいました。今回が最後の改変とするつもりです。

記事は、とりとめもなく書きつづったものですが、今、読み返してみても、なかなか面白い記事があります。
お暇な折りに、過去記事に眼を通されるのもよろしいかと存じます。

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