真空パックの鏡餅でよいのか

真空パックの鏡餅でよいのか

真空パックの鏡餅でよいのか

(2010-01-07)
鏡餅を二つ重ねて大年(おおとし)の神様のよりしろ(受信装置)とすることを考えると、最近はやりの真空パックの鏡餅は、あれでよいのでしょうかね。

カビが生えるから面倒だとか、極端な例では、去年一昨年(おととし)の真空パックを飾って安くついたと考えている家もある。
新しい年の新生の運命を大年の神様が年魂(としたま)として分けてくださるのに、いや私は昨年の古い運命で結構でございます、私は一昨年のホコリまみれの運命でよろしゅうございます、というおつもりか。

面倒くさいなどと言わずに、せめて一年の初めくらいは、生々の神気を受けるにふさわしい形をとってはどうであろうか。

餅にカビが生える、それを削って餅を割る。
それもまた楽しいことではありませんか。

参考文書・神道と日本語と日本文化 昌原筆録【8】鏡開きのウソ・ホント

Tag: 鏡餅 大年の神 依り代 真空パック

Category: [年中行事]


powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

Ferretアクセス解析